林野庁より掲題の件に関する案内がありましたので、お知らせいたします。
来月7月1日(火)から7月7日(月)は「全国安全週間」となっております。
皆様による継続的な安全対策の取組により、木材産業の労働災害は着実に減少しており、令和7年の死傷災害件数は過去最少の914件となりました。また、死傷年千人率についても、昨年の11.4から10.2へと減少しております。
しかしながら、製造業全体と比較すると、依然として高い水準にあることから、引き続き安全対策を徹底していく必要があります。
こうした背景を踏まえ、本年3月に「作業安全のための安全診断・評価マニュアル」が現場でより活用しやすいよう改訂されましたので、この機会に改めて本マニュアルを活用した安全パトロールの実施を、貴団体会員の皆様へ呼びかけていただきますようお願いいたします。
本マニュアルは、以下ホームページで公表されています。
■木材産業における作業安全のための安全診断・評価マニュアルのリンク

現場における安全点検の手順や評価項目を整理するとともに、実務で活用しやすい各種様式を充実させております。
(参考)
■ 安全診断・評価マニュアルとは
・第三者の視点に立って現場を点検し、危険箇所や作業手順を見直すためのマニュアルです。
・特別な専門知識がなくても、事務所の安全診断が実施できます。
なお「木材産業の労働安全」については、林野庁の「モクレポ」今月号(p.6)にて特集されておりますので、併せてぜひご覧ください。
モクレポ6月号のリンク