2020TDM推進プロジェクト

2020.02.05
お知らせ

「2020TDM推進プロジェクト」HPにおいて、東京都が、大会輸送影響度マップのシステムを更新し、出発地と到着地を指定すると大会期間中の所要時間の目安や迂回ルート等が案内される機能(「大会時の遅延等を想定した所要時間・経路探索システム」)が追加されました。

また、同HPに、大会時の交通対策の最新情報(2019年12月版)についても掲載されましたのでご案内いたします。

「2020TDM推進プロジェクト」への参加登録及び「大会時の遅延等を想定した 所要時間・経路探索システム」の活用等について

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うち「大会時の遅延等を想定した所要時間・経路探索システム」
※プロジェクト登録団体のみ利用できます。(プロジェクトへの登録が必要になります。)
うち「大会時の交通対策(2019.12)一式」